こちらではYYCでメール、メッセージ送信の種類と、それにかかるポイントを。また具体的に何を書いたらいいのかのレクチャーと、ひな形も用意してみました！ メッセージは出会うための必須アイテムです。参考になればと思います。
YYCで返信のくるメッセージ、メールの書き方、例文を大公開！
それでは、YYCのメール、メッセージについて、見てきましょう。
YYCのメール、メッセージにはどういった種類があるか？
ハッピーメールのメッセージにはいくつか種類があります。メッセージというか、アプローチの方法ですね。そちらについて解説してきますね。まず、メール送信にどういった種類と消費ポイントgああるかといいますと。
- メッセージ受信 無料 お相手のメールを見ます。
- メッセージ送信 ５０ポイント お相手にメールを送ります。
- メッセージのプロフィールを見る １０ポイント プロフィールを見ます
- あいさつする ２０ポイント 見ましたよ、てきな挨拶をおります
となっています。基本的には「メッセージ送信」をすればよいです。これしかありません。
他の操作はする必要はないです。したところでお相手から返信があることはめったにありませんし、結局はメールを送ることになります。
また、女性から男性に向けて来るメッセージは一切見る必要はありません！ポイント消費のために送られてくるものです！
あと、ＹＹＣはプロフィール閲覧で１ポイント必要となりますので、絶対に女性側からくるメッセージやあいさつは無視してくださいね！
YYCの返信がきやすいメール、メッセージとは？
で、お相手の検索をして、この人とやり取りしたい！とおもったらメッセージを送ることになります。が、ただ何も考えなく送っても何の返信すらありません！
ということで、どういった点に気を付けてで1通目のメッセージを送るべきなのか。要点をまとめてみました。
- あいさつは必須です。初対面であることを意識して失礼のない文章を。下ネタＮＧ！
- 自己紹介は２～３行。その分、プロフィールでアピール。
- YYCに入った理由、メールを送った目的などは正直に。
- お相手のプロフィールに記載の内容は絶対に何か入れる。
- 共通点を探して文章に入れ込む。
- 誰でもこらえられる質問をいれる。
返信が返ってきた２通目で気を付ける点としては、下記になります。
- 返ってきた相手のメールの長さに合わせる。
- 自分のことは簡潔に。数行とか。
- 文章の雰囲気を合わせる。一通目からキャラ変しすぎない程度に！
- 相手のお話は肯定すること。意見の相違は尊重すること！
- 返信まで間があっても怒らない。遅い！なんて言ったら確実にＮＧ。
- 写真くれくれや会いたい、はNG。自然な会話のながれで出せるまで言わない！
一番やってはいけないのが、メールの２、３通目で、写真ほしい、や会いたいってゆってしまうことですね。まだまだお相手は信用してません。もっとやり取りの流れで、かるーく、あ、そういえば、どうですか？くらいで出せたらいいかなと思います。
YYCのメッセージで、返信がしやすい具体的内容、その例文はこれだ！
YYCでどういった感じでメッセージを作ったらいいのかは先ほど述べた通りです。ただ、具体的にどうしたらいいか、です。いろいろな場合分けしたメール文を作成しました。
YYCの返信しやすいメッセージ例文 一通目の内容とは？
それでは、ひな形的に一つ書いてみたいと思います。上で挙げた注意事項を全部盛り込んでいます。こちらは一番初めに送るメールにいなります。２通目からはまた違ってきますので。
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はじめまして。
××に住んでいる〇〇といいます。休日は、普段仕事でなまった体をジムに行って鍛えてます！
よろしくお願いします。 ※あいさつは絶対！自己紹介は簡潔に！※
会社は男性ばかりで、仕事が終わっても家にかえるだけの、職場と家の往復の毎日。
何か出会いがないかと思って、アプリの登録をしました。 ※どうしてハピメに入ったのか※
●さんは、平日はいかがお過ごしでしょうか。やっぱり仕事に追われる毎日ですか？
仕事帰りに飲みに行く人を見つけたい、とのことだったので、私の希望と合うかなと思いまして。 ※お相手のプロフを触る※
他にも、漫画も好きで、いろいろなジャンルを読んだりしています。最近では●●にはまってまして。●さんは、どういったジャンルの漫画がすきですか？やっぱり少女漫画でしょうか。 ※お相手の好みと簡単な質問※
また聞かせてくれたらうれしいです。
返信、お待ちしてますね。
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と、このような感じでしょうか。
２通目になるとまた話が違ってきます。次からは、これと言って決まりはないですが、下記のことには気を付ける必要があります。
YYCのメッセージ、２通目の例文１ 肯定ってどうやればいいのか？
お相手の言うことは肯定する、というのを書きましたが、具体的にどういったことかというと。例をしますね。
お相手 「これと言って得意なことはない、普通でごめんなさい」
なんてメッセージがかえってきちゃったりしたらどうするか。
自分 「その普通がなかなかないので、私にとてては癒しになります。」
とか、
自分 「●さんにとっては普通のことかもしれませんが、私にとっては新鮮でした話でした。」
とか。こうった肯定的にとにかく返してください。とにかく、褒める！嘘っぽくてもいいから褒める。褒められると、相手は絶対に悪い気はしません！
YYCのメッセージ、２通目の例文２ 会話を続ける質問とは？
意外と次につなげるための質問というのがむつかしかったりします。まずお相手の好きなことや趣味の内容があれば簡単です。
プロフィールに好きなこととして、「音楽」「料理」「スポーツ」とあったとしたら。
好きなこと ＋ （手段、種類、どこで、いつごろ、・・・） どんな組み合わせでもＯＫ！
たとえば、
- 音楽 音楽はどういったジャンルを聴くんですか？私は洋楽もすきですが、邦楽も楽しいですよね。
- 料理 私も自炊しているのですが、あまり上手にはできなくて。どういった料理がとくいなのですか？
- スポーツ 私もジムにかよったりしています。◇さんは、どういった運動をしているのですか？
と、今日にのあることをにたいして、何か加えて、あなたは？っていう質問を投げれば、お相手はもともと何かをやっているはずなので、簡単に回答できるはずです。
問題は何もそういうのがない場合からスタートするときです。そんな時は、人が生活するうえで必須のことで、回答しやすい内容を選んであげればよいです。例えば、下記の話題など。
- コロナは大丈夫でしたか？ → 今避けては通れない話題。かかって大変だっとか、大丈夫だけど周りがたいへん、とか。答えやすいです。
- 好きな料理はなんですか？ → 食べ物のうち一つくらいは好きなものはあるでしょう。
- アウトドア派？インドア派？ → 外か内どっちか人はいますからね。インドアなら、なにしてすか？とか家での過ごし方に流れていきますし。
- 好きな〇〇はありますか？ → アーティストでも、漫画でテレビでも、なんでも。好きなもは絶対にあるはずですし、話を広げやすい。
- 最近ネットでこんなの気になったんですが、〇〇さんは何かありました？ → ハピメやってるくらいなんで、なんかネットの話題知ってるでしょう。
と、誰でもこたえられるような質問を一つ投げればいいだけです。
そして好きなことであれば、必ずいろいろ知ってますからね。それを掘り下げていけばいいです。その際は必ず肯定していくように！
そうこうしているうちに、自然と会話が成立するようになると思います。頑張っても成立しない場合があります。お相手がなかなか盛り上がってくれないパターンです。
そういう時は、相性が悪い、と思ったほうがいいかもしれません。もしくはあなたに興味がなくなったという可能性も。
だいたい返信から３、４通のやり取りで雰囲気はわかると思います。
YYCのメッセージ、2通目の例文３ 自分のことはどう切り出す？
自分のことを延々と話さない、というのもあります。特に、自慢になるようなことは書かない方がいいですね。慣れてから、実はね、というのはありですし、相手にしてもポイント高くなったりします。
じゃぁ、自分のいろいろをどういったタイミングで出していくかですが。
- お相手のことを聞いて、お相手は〇〇さんはどうですか？って言われてから切り出す。
- 何かお相手に聴きたいのだけど、その切り出しとしてつかう。「そういえば、自分はこういったことやってるんだけど、▲さんはどうですか？」といった感じで。
- 昔話のエピソードとしてサラーっと書く。長くならないようにね。
と、こんな感じで織り交ぜていけば、お相手からウザイって思われずに済みます。いきなり何の振りもなく、自分のことばかり話されてもたまりませんからね！これ、重要です。
以上で、具体的な正しいメッセージの書き方になります。どうでしょうか。もし、すでに手当たり次第メッセージを送ってしまっているようでしたら、他のサイトにいって試すっていう手もありますよ！
YYCのほかにも出会いが多くあるのは下記のサイトです！
YYCの返信のくるメッセージの書き方、具体的な内容と例文のまとめ
YYCの正しいメッセージの送り方と、その具体的内容、またそのひな形まで載せてみましたが、いかがでしょう多でしょうか。
具体的にはまた上の項目を診てもらうとして、一番大事なのは、いかに相手を尊重して、認められるか、というのが基本的なベースになってきます。
これがを考えていれば、いきなり下ネタで入ったり、ちょっとしたことで否定したり、怒ったりはしないと思います。ただ、あまりにも下ネタから入る人が多いらしいです。
ネットだから、出会い系サイトだからと言って何をしてもいいわけではありません。そのあたりをしっかりと考えて、お相手に接してください！
結局は、一人の人と人とのコミュニケーションですから！そこを絶対に忘れないでください。
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